
大村市教育委員会(教育委員長:遠藤 雅己、以下「大村市教育委員会」)と株式会社otta(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)は2026年7月8日(水)、大村市内の「見守りサービスの導入に関する協定書」を締結しましたのでお知らせいたします。
「見守りサービスの導入に関する協定」概要
<目的>
大村市立小学校15校で、児童の登下校時の見守りサービス導入を進め、地域全体で子どもたちの安全・安心を支える環境づくりを推進します。
<実施内容>
大村市教育委員会とottaが連携し、市内の通学路や公共施設等に見守りスポットを新たに設置します。
また、希望する児童へ見守り端末を無償で配布することで、地域ぐるみの見守りネットワークを構築します。
ottaが提供するIoTを活用した地域参加型見守りサービス「otta(オッタ)」は、専用端末を携帯した児童が、地域内に設置された「見守りスポット」や「見守りタクシー」、「見守り人アプリ」の近くを通過した際に位置情報を記録し、見守りネットワークを形成するサービスです。
<実施場所>
大村市立小学校15校
<対象者>
大村市立小学校15校に通う児童およびその保護者のうち希望者
(見守り端末を無償配布)
大村市教育委員会・遠藤教育委員長からのコメント
大村市は、昨年度の日経BP研究所による住みよい街ランキングで全国4位、子育てしやすい自治体ランキングで全国1位となりました。この栄誉に恥じないよう名実ともに今後も努力してまいりたいと考えております。
本協定を機に、子どもたちの見守りの空白地帯がさらに縮小されることを期待しています。大村市教育委員会としても、保護者の皆様への周知を徹底し、登録者数100%を目指すとともに、地域全体で子どもたちを見守る体制づくりに努めてまいります。
ottaタウンセキュリティサービス概要
ottaは、IoTを活用した独自の位置情報プラットフォーム「otta見守りネットワーク」を全国で展開しています。
学校や駅、店舗などに設置された固定型の見守りスポットに加え、「見守り人アプリ」をインストールした地域住民のスマートフォンや、見守りタクシーも移動型の見守りスポットとして機能します。
見守り端末を持つ児童・生徒がこれらのスポットを通過すると位置情報が記録され、有料サービス利用者は保護者自身がスマートフォンから移動履歴を確認できます。また、警察などの公的機関と連携し、万が一の際の捜索活動を支援する仕組みも提供しています。