
神奈川県伊勢原市(伊勢原市長:萩原鉄也、以下「伊勢原市」)と伊勢原警察署(署長:筧貴弘 、以下「伊勢原署」)、株式会社otta(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)は2026年6月29日(月)、伊勢原市内の「地域で育む子供の見守り活動に関する協定」を締結しましたのでお知らせいたします。
「地域で育む子供の見守り活動に関する協定」概要
<目的>
伊勢原市立小学校全10校で、児童の登下校時の見守りサービス導入を進め、地域全体で子どもたちの安全・安心を支える環境づくりを推進します。
<実施内容>
三者は本協定に基づき、子どもたちの安全・安心な登下校を支えるため、見守り活動の推進や見守りサービスの普及・利用促進に連携して取り組みます。
また、地域における防犯意識の向上を図るとともに、万が一、行方不明事案などが発生した際には、早期対応や捜索活動を支援します。
ottaが提供するIoTを活用した地域参加型見守りサービス「otta(オッタ)」は、専用端末を携帯した児童が、地域内に設置された「見守りスポット」や「見守りタクシー」、「見守り人アプリ」の近くを通過した際に位置情報を記録し、見守りネットワークを形成するサービスです。
<実施場所>
伊勢原市立小学校10校
<対象者>
伊勢原市立小学校10校に通う児童およびその保護者のうち希望者
(見守り端末を無償配布)
伊勢原市・萩原市長からのコメント
共働き世帯の増加などにより、子どもたちが登下校時や放課後に一人で行動することが多くなっております。IoTを活用した見守りサービスを提供するotta、実際に何かあった時には捜査をお願いする伊勢原警察署と協定を結ぶことで子どもたちの安心・安全につながるものと思っております。
伊勢原警察署・筧署長からのコメント
今回の協定は、平時の見守りに加え、万が一、行方不明事案が発生した際には、子どもの位置情報を手がかりに早期発見につなげられる取り組みとして警察としても期待しています。